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南京大虐殺のウソ、その真実は? [時事、ニュース]

南京大虐殺のウソ、その真実は?


そもそも、この話の出元は東京裁判です。

この裁判は昭和21年(1946年)5月3日に開廷された、
戦勝国アメリカGHQの、ダグラスマッカーサーの参謀部による
復讐の儀式であり、このお笑い茶番劇が正当なものであると信じているのは
日本人だけです。


その時に日本軍が中国でひどいことをしたというストーリーが必要だったので
その時にでっち上げられ、

20万人が殺されたというウソ話が
インチキ裁判で認められたのですが,それも
11人の判事がすべて戦勝国側の人間で
一方的に裁判を進め、日本側の正当な主張を却下した。


その話が一人歩きしたのがこの、
いわゆる南京大虐殺の正体なのです。



当時、南京に外国人がたくさんいて
国際委員会と言うものを作っていた。

そのとき南京陥落時の人口は
20万人と報告していた。

その一ヶ月後、人口は25万人と報告しており、
人口は全く減っていないのです。


事実、南京大虐殺は無かったのです。

そしてその国際委員会が日本人に感謝状を贈った!

「市民を守ってくれて有り難う。」
南京2.jpg

ちなみに
1937年南京が陥落したが、当時の
中華民国総統の蒋介石が外国メディアに対して、
「南京に大虐殺などありはしない」と述べています。

事実、南京大虐殺は無かったわけです。

これが真実です!


この東京裁判で、何もかも日本人が悪いと
戦争犯罪意識を刷り込まれ、
敵側の陰謀の世界史を目隠しされてしまった訳です。

作家、渡部昇一氏は、
東京裁判の猛毒は日本人に染み渡ったと述べている。


また、あれが裁判と言える正当なものであったと
認める国際法学者は世界にただの一人もいない。


このようなインチキ裁判にも、検事と弁護人がいたため、
これにより、公正な歴史を調べる人間にとって、
非常に貴重な資料が残ることになったのは
せめてもの救いです。

日本の政治家はしっかり歴史を勉強して、日本国の名誉を挽回し
嘘で作り上げられた恥辱にまみれた、日本国民を
守ってぽしいものです。
南京4.jpg


*(特定の思想によって個人や集団に影響を与え、
その行動を意図した方向へ仕向けようとする宣伝活動の総称)



関連動画
https://www.youtube.com/watch?v=IfEi_aSX_qQ
https://www.youtube.com/watch?v=-gG5CK985uM
https://www.youtube.com/watch?v=9y4JOIYhbfk
https://www.youtube.com/watch?v=l3hdCmgnjUo
画像引用元
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/9066634.html
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9c05ec6d075d8e1738b4dd3ba6e826ec
http://www.news-us.jp/category/24115744-1.html
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